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「アイーダ」東京公演初日


2009.10.03

今日は待ちに待った「アイーダ」東京公演の初日でした。

本当に待ちに待った日です。

どれぐらい待ったかと言うと、何を隠そう2003年12月から待っていました。

いや、もっとですね。

最初にアイーダの製作が発表された時からかもしれません。

そのころに思った率直な気持ちは

「なんで東京でやってくれないの?」でした。


そうなんです。日本の初演は大阪だったんですよね。

しかも、大阪四季劇場じゃありませんよ。大阪MBS劇場です。

大阪城公園駅から徒歩で数分のあのMBS劇場です。


「文化力」という大阪府の当時のコピーか何か忘れましたが、とにかく演劇不毛の地と呼ばれてる(らしいんですけど本当ですか?)の大阪であえて初演を持って来ることで、観劇の文化を根付かせたいという意図があったとかなかったとか、そんな感じの記事を何かで読みましたよ。


そんなわけで大阪で幕を開けた「アイーダ」ですが、

大阪公演の千秋楽が発表となった時に、当然ながら思いましたよ。


よ〜〜〜し。次は東京でしょ!



そしたら、次はお隣の京都公演でした。


さらに京都公演の後は福岡に移り、さらにその後は名古屋公演!


そして、その後しばらくは公演を行わず、お休みに入ってしまったのでした。


どこまで意地悪なんでしょうねえ。


ファンが待ってるのを分かってるくせに東京ではやってくれないって。

僕はあの時、怒りがMAXに達してしまってアルプを破り捨ててしまいました。


そして、2009年

ようやく東京公演が発表されました。




約6年ですよ。


待たせすぎっ!



焦(じ)らし過ぎっ!


実際に恋愛だったらいないですよ〜、6年も待ってくれる人って。

たとえばですよ、「夢を叶えて絶対に迎えにくるからな。」

なんて感じで田舎を旅立った恋人を待ってる演歌チックな人って実際にいないでしょう?

待ちましたよ。われわれ関東から東の遠征できない人間たちは。

長かった。ええ、長かったですとも。


そんなわけで、製作発表はすっごく嬉しかったです。

しかも、濱田アイーダに阿久津ラダメス、福井ラダメス、五東アムネリスが登場しての製作発表。

本気のキャストのおでましに、「これは本気」と思ったわけです。


これは充実の東京公演になるに違いないと期待させるには十分の製作発表でした。

 

つづく

 

 





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